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	<title>RCdesign-Studio（アールシーデザイン・スタジオ）</title>
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	<description>URBAN LANDSCAPE ARCHITECTS</description>
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		<title>ようこそ！</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Aug 2011 07:03:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inoue</dc:creator>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[ようこそ(株)ＲＣｄｅｓｉｇｎ不動産部のホームページへ。 ここでは弊社ならではの「圧倒的な強み」を活かして、土地購入からのRC建築をワンストップサービスで提供させていただきます。 　一戸建ての住宅を建てるための土地探しはもちろん、賃貸併用住宅などの収益物件も、理想のライフスタイルを実現するための綿密な建築計画や事業収支を検討しながらトータルでサポートをさせていただきます。 家づくりのプロがあなたの味方に徹し、より良い不動産購入のお役に立つためのサイトにしたいと思いますので、ＲＣｄｅｓｉｇｎ不動産部を何卒よろしくお願い申し上げます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ようこそ(株)ＲＣｄｅｓｉｇｎ不動産部のホームページへ。</p>
<p>ここでは弊社ならではの「圧倒的な強み」を活かして、土地購入からのRC建築をワンストップサービスで提供させていただきます。</p>
<p><a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/100_1904b.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-150" title="100_1904b" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/100_1904b-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/Ｍ1F.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-151" title="Ｍ1F" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/Ｍ1F-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/Ｍ1e.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-152 alignnone" title="Ｍ1e" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/Ｍ1e-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a></p>
<p>　<img class="alignleft size-thumbnail wp-image-154" title="DSC00976b" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/DSC00976b1-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" />一戸建ての住宅を建てるための土地探しはもちろん、賃貸併用住宅などの収益物件も、理想のライフスタイルを実現するための綿密な建築計画や事業収支を検討しながらトータルでサポートをさせていただきます。</p>
<p>家づくりのプロがあなたの味方に徹し、より良い不動産購入のお役に立つためのサイトにしたいと思いますので、ＲＣｄｅｓｉｇｎ不動産部を何卒よろしくお願い申し上げます。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>旗竿地で賃貸経営</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Aug 2011 03:01:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inoue</dc:creator>
				<category><![CDATA[物件検証（収益物件）]]></category>

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		<description><![CDATA[まずはこちらの敷地測量図をご覧ください。そう、一般的に「旗竿地」と呼ばれたり、業界では敷延（しきえん）などと呼ばれる形状の土地になります。 この形状の土地のデメリットとしましては、道路に接する幅が限られているために通常の共同住宅を建築することが出来ないという点が上げられます。 その反面メリットとしては相場に比べて土地の価格が安いという点が上げられます。地域によっては相場より２～３割安い価格で売られていることもありますので、実際の建築計画によっては全体のコストを下げられることも予想出来ますので、ここでもやはり設計力や企画力が大変重要だということになります。 今回弊社からご提案させていただいたプランがこちらです。 １階平面図ですが、８戸の玄関が並んでいて、さらに階段がひとつあり、合計９戸の多世帯住宅になっています。 これが「長屋」です。 長屋というと、何となく古くさいイメージかもしれませんね。確かに昔からある形式なんですが、現代のマンションが出来る前は街のあちらこちらにありました。なるべく建築コストを下げながら多世帯で暮らすための発想が長屋という形になったのではないでしょうか。 今回はそんな長屋を現代にアレンジし、本来なら共同住宅の建築が不可能な土地に収益を目的とした多世帯住宅を実現した例です。 こちらは実際に完成した写真です。 　 セキュリティーと利便性を考えたエントランス。 　 コンクリート打ち放しの外壁に色違いの玄関扉が並ぶ１階。 　 間取りを工夫し、限られたスペースで特色のあるプランを考えました。 　 　 遊び心たっぷりのオーナー様ご指定の内装。 　  賃貸住戸の商品価値を高めるための各種設備機器。お陰様で旬ではない時期にもかかわらず、引渡前に半分以上が決まってしまいました。 さて、賃貸経営で大切なのはこの物件の収支です。今回ももちろんオーナー様に喜んでいただける数字になっておりますので実現しているわけですが、それも土地が「旗竿地」であるために有利な価格で入手出来たことと、そこに「長屋」を実現した建築計画が功を奏したと言えます。 もし安定した賃貸経営にご興味があり、詳しい数字が知りたいという方はお気軽にお問い合わせください。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/%E7%94%BB%E5%83%8F2.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-91" title="画像2" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/%E7%94%BB%E5%83%8F2-300x195.jpg" alt="" width="300" height="195" /></a>まずはこちらの敷地測量図をご覧ください。そう、一般的に「旗竿地」と呼ばれたり、業界では敷延（しきえん）などと呼ばれる形状の土地になります。</p>
<p>この形状の土地のデメリットとしましては、道路に接する幅が限られているために通常の共同住宅を建築することが出来ないという点が上げられます。</p>
<p>その反面メリットとしては相場に比べて土地の価格が安いという点が上げられます。地域によっては相場より２～３割安い価格で売られていることもありますので、実際の建築計画によっては全体のコストを下げられることも予想出来ますので、ここでもやはり設計力や企画力が大変重要だということになります。</p>
<p><span id="more-90"></span></p>
<p><a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/1%E9%9A%8E%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E5%9B%B3.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-94" title="1階平面図" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/1%E9%9A%8E%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E5%9B%B3-300x181.jpg" alt="" width="300" height="181" /></a>今回弊社からご提案させていただいたプランがこちらです。</p>
<p>１階平面図ですが、８戸の玄関が並んでいて、さらに階段がひとつあり、合計９戸の多世帯住宅になっています。</p>
<p>これが「長屋」です。</p>
<p>長屋というと、何となく古くさいイメージかもしれませんね。確かに昔からある形式なんですが、現代のマンションが出来る前は街のあちらこちらにありました。なるべく建築コストを下げながら多世帯で暮らすための発想が長屋という形になったのではないでしょうか。</p>
<p>今回はそんな長屋を現代にアレンジし、本来なら共同住宅の建築が不可能な土地に収益を目的とした多世帯住宅を実現した例です。</p>
<p>こちらは実際に完成した写真です。<br />
<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162478.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-100" title="P7162478" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162478-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a>　<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162393.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-101" title="P7162393" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162393-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>セキュリティーと利便性を考えたエントランス。<br />
<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162475.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-102" title="P7162475" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162475-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a>　<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162418.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-103" title="P7162418" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162418-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>コンクリート打ち放しの外壁に色違いの玄関扉が並ぶ１階。<br />
<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162464.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-104" title="P7162464" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162464-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a>　<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162467.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-105" title="P7162467" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162467-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>間取りを工夫し、限られたスペースで特色のあるプランを考えました。<br />
<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162457.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-106" title="P7162457" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162457-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a>　<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162444.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-107" title="P7162444" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162444-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p><a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162433.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-108" title="P7162433" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162433-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a>　<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162423.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-109" title="P7162423" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162423-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>遊び心たっぷりのオーナー様ご指定の内装。<br />
<a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162399.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-110" title="P7162399" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162399-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a>　 <a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162454.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-111" title="P7162454" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162454-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><a href="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162463.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-112" title="P7162463" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/P7162463-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>賃貸住戸の商品価値を高めるための各種設備機器。お陰様で旬ではない時期にもかかわらず、引渡前に半分以上が決まってしまいました。</p>
<p>さて、賃貸経営で大切なのはこの物件の収支です。今回ももちろんオーナー様に喜んでいただける数字になっておりますので実現しているわけですが、それも土地が「旗竿地」であるために有利な価格で入手出来たことと、そこに「長屋」を実現した建築計画が功を奏したと言えます。</p>
<p>もし安定した賃貸経営にご興味があり、詳しい数字が知りたいという方はお気軽にお問い合わせください。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>住宅地購入に際しての問題解決</title>
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		<pubDate>Sat, 30 Jul 2011 12:45:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[物件検証（土地）]]></category>

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		<description><![CDATA[以下は、掲載写真の分譲地を購入した方に実際に起こった問題です。 土地購入に際して、「建築のプロのサポートが、どのように役に立つのか」という事例としてお読みください。 このケースは、既に土地を購入済みということで、建物着工前に、下記内容の書面を作成し、購入者名にて宅建協会に苦情を申し出、不動産業者側に瑕疵に対する費用負担を求めることができたというケースです。 ポイントは、素人では分かりにくい程度の土地の傾斜によって生じる「建築時の追加費用」を前もって見抜けるか否かということです。 苦情書面内容  住宅ローンを組んでいることからも、家を建てることを承知しているはずであるにもかかわらず、排水（浄化槽）の排水勾配についての説明や、家を建てるにあたって必要不可欠な土地造成（土盛り）費用の説明がされなかった。もちろん重要事項説明書にも記載はない。  隣地境界ブロック設置に関しても、当初は芯積みではなく内積みにしてくれとの指示があったが、それにより新規の隣地購入者がブロック設置をしない可能性もあり、不公平であると主張した。また、現実的に両宅地の住宅建設時において土盛りをしなければならないのであるから、このブロックは単なる境界ブロックというよりも補強された土留めブロックとして設置しなければならないことも主張した。これにより、当初は当方だけが全額負担させられるところを、半額分を隣地購入者に負担させることに変更になった。 また、不動産取引の実情として、隣地購入者にブロック費用の負担を求めることは一般的に考えられず、結果、値引き分として相殺されることが通常である。そうなるといかに半額負担といっても、土留めブロックの費用は当方のみが支払い、残りは現売主が負担ということになるので不公平感を否めない。 現況においては土留めをしない限り、住宅建築をできないのであるから、事前の説明が無い場合は、明らかに瑕疵であり、本来は土盛りとそれに付随する土留め工事は売主側が全額負担すべきである。また、その説明を怠った仲介業者の責任も問われるべきである。  本物件は旗竿状の進入路になっており、奥の隣地所有者と共有使用（所有権は別）するものである。契約前の説明では、後で進入路部分の舗装工事を現売主側の費用負担によって行うとの説明があった。しかし、排水勾配の為にはこの進入路についても土盛りが必要である為、新築工事中に土盛りをしなければならない。このとき、２M分の当方所有地通路分のみに土盛りを行うとなると、奥に行くにつれて通路の左右に段差ができることになり、車両の進入が不可能になってしまう。それにもかかわらず、当方の所有地については、仲介業者は土盛りにかかる費用は全額当方が負担することによって行うことを指示した。 また、後に売主側で舗装工事を行うという点についても不可解な問題がある。当方はすでに建築工事（確認申請取得済み）を履行しているが、進入路を共有使用する隣地についてはまだその段階ではない（成約済みかも不明）。ということは、当然ながら当方の入居が早くなるわけであるが、果たして入居前に舗装工事が完了するのかが明確ではない。もし、舗装工事が入居に間に合わないとすると、地中に埋設した給排水官の上を車両が通ることになり、損壊の可能性等を含め、舗装路でないことによって生活全般に支障が生じることになる。 これは「余計なおせっかい」と仲介業者に言われてしまったことであるが、例えば、舗装工事を当方の入居前に終わらせるとすれば、隣地分の給排水・ガス官工事を舗装前に終わらせておく【逃げ工事】が必要となるはずである。舗装後に掘削工事をするというのはあまり考えられないことであり、そうなれば、当然のこととして、隣地に通じる排水勾配を考慮した土盛りを行うことが必然となる。 このように、宅地販売としての必然的要素の説明もないまま、仲介業者は売主ではないから責任が無いという態度は、仲介報酬をとるプロとして疑問を感じざるを得ません。 不動産仲介業者の多くは、取引やローンには詳しいものの、建築の経験・知識に乏しいためにこのようなことが起こるのです。実際にこのようなケースはよくあることです。 住宅地として適さない土地ではありませんが、このような対応ができれば、建築時に土地造成の追加費用を負担しなくても済むことになります。 &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3></h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31" title="t-1" src="http://www.rcdesign-studio.jp/wp5/wp-content/uploads/t-1.jpg" alt="" width="400" height="300" /><br />
以下は、掲載写真の分譲地を購入した方に実際に起こった問題です。<br />
土地購入に際して、「建築のプロのサポートが、どのように役に立つのか」という事例としてお読みください。</p>
<p>このケースは、既に土地を購入済みということで、建物着工前に、下記内容の書面を作成し、購入者名にて宅建協会に苦情を申し出、不動産業者側に瑕疵に対する費用負担を求めることができたというケースです。</p>
<p>ポイントは、素人では分かりにくい程度の土地の傾斜によって生じる「建築時の追加費用」を前もって見抜けるか否かということです。</p>
<p><span id="more-1"></span></p>
<p>苦情書面内容</p>
<ul>
<li> 住宅ローンを組んでいることからも、家を建てることを承知しているはずであるにもかかわらず、排水（浄化槽）の排水勾配についての説明や、家を建てるにあたって必要不可欠な土地造成（土盛り）費用の説明がされなかった。もちろん重要事項説明書にも記載はない。</li>
<li> 隣地境界ブロック設置に関しても、当初は芯積みではなく内積みにしてくれとの指示があったが、それにより新規の隣地購入者がブロック設置をしない可能性もあり、不公平であると主張した。また、現実的に両宅地の住宅建設時において土盛りをしなければならないのであるから、このブロックは単なる境界ブロックというよりも補強された土留めブロックとして設置しなければならないことも主張した。これにより、当初は当方だけが全額負担させられるところを、半額分を隣地購入者に負担させることに変更になった。</li>
<li>また、不動産取引の実情として、隣地購入者にブロック費用の負担を求めることは一般的に考えられず、結果、値引き分として相殺されることが通常である。そうなるといかに半額負担といっても、土留めブロックの費用は当方のみが支払い、残りは現売主が負担ということになるので不公平感を否めない。</li>
<li>現況においては土留めをしない限り、住宅建築をできないのであるから、事前の説明が無い場合は、明らかに瑕疵であり、本来は土盛りとそれに付随する土留め工事は売主側が全額負担すべきである。また、その説明を怠った仲介業者の責任も問われるべきである。</li>
<li> 本物件は旗竿状の進入路になっており、奥の隣地所有者と共有使用（所有権は別）するものである。契約前の説明では、後で進入路部分の舗装工事を現売主側の費用負担によって行うとの説明があった。しかし、排水勾配の為にはこの進入路についても土盛りが必要である為、新築工事中に土盛りをしなければならない。このとき、２M分の当方所有地通路分のみに土盛りを行うとなると、奥に行くにつれて通路の左右に段差ができることになり、車両の進入が不可能になってしまう。それにもかかわらず、当方の所有地については、仲介業者は土盛りにかかる費用は全額当方が負担することによって行うことを指示した。</li>
<li>また、後に売主側で舗装工事を行うという点についても不可解な問題がある。当方はすでに建築工事（確認申請取得済み）を履行しているが、進入路を共有使用する隣地についてはまだその段階ではない（成約済みかも不明）。ということは、当然ながら当方の入居が早くなるわけであるが、果たして入居前に舗装工事が完了するのかが明確ではない。もし、舗装工事が入居に間に合わないとすると、地中に埋設した給排水官の上を車両が通ることになり、損壊の可能性等を含め、舗装路でないことによって生活全般に支障が生じることになる。</li>
<li>これは「余計なおせっかい」と仲介業者に言われてしまったことであるが、例えば、舗装工事を当方の入居前に終わらせるとすれば、隣地分の給排水・ガス官工事を舗装前に終わらせておく【逃げ工事】が必要となるはずである。舗装後に掘削工事をするというのはあまり考えられないことであり、そうなれば、当然のこととして、隣地に通じる排水勾配を考慮した土盛りを行うことが必然となる。</li>
</ul>
<p>このように、宅地販売としての必然的要素の説明もないまま、仲介業者は売主ではないから責任が無いという態度は、仲介報酬をとるプロとして疑問を感じざるを得ません。</p>
<p>不動産仲介業者の多くは、取引やローンには詳しいものの、建築の経験・知識に乏しいためにこのようなことが起こるのです。実際にこのようなケースはよくあることです。</p>
<p>住宅地として適さない土地ではありませんが、このような対応ができれば、建築時に土地造成の追加費用を負担しなくても済むことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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